esportsとは

what’s esports ?esportsとは?

「ゲームでスポーツする」それがesportsです。

■定義

諸説あり定義があいまいですが当サイトではこの様に定義しておきます。派手な賞金や目新しいプロゲーマに目が行きがちでesports = プロゲーミングという風潮があります。esportsのプロ化、そしてその発展こそesportsを広める為には有効な事に間違いないものと思われますが、プロでない人も参加してこそのesportsと考えておりますので当サイトでは「ゲームでスポーツする」と定義させて頂きます。

■種目・種類

esportsには色々な種目・種類があり、「スポーツ」、「FPS」(1人視焦点のシューティング)、「格闘」などがあります。esportsで取り扱われる主なタイトルは以下の通りです。

※紹介するコンテンツは全てそれぞれの制作会社に著作権があります

”オーバーウォッチ” ジャンル:FPS

※ゲーム概要はこちらを参照下さい
※Youtube”オーバウォッチ”公式チャンネル「PlayOverWatch」の公開動画より
※”オーバーウォッチ”はBlizzard Entertainment社が著作権を有する商品です
※Youtube:PlayOverwatchチャンネルより

世界のブリーザードが作った6対6のチームバトルFPS、それが”オーバーウォッチ”です。

このゲームのポイントは相手をより多く倒せば勝ちという事ではなく、対戦事にルールがありそれにより相手より多くこなせたチームが勝ちとなります。ルールは様々ですが主に陣取り合戦での対戦となります。自軍が有利となるよう相手を倒す必要があり単純に何人倒したか?ではなく如何に立ち回るか、味方と連携出来るかが重要です。Mapにより自軍有利な位置取りがあったり、キャラクター同士の組み合わせもジャンケンの様な相性もあり、更にプレイ中何度でも操作するヒーローを変更出来るといった事もこのゲームの魅力の一つです。また、一定以上ゲージを貯める事で発動できる「アルティメットスキル」がゲームの流れを大きく変えますので、このスキルの使いどころも勝敗に大きく左右します。これらにより奥深いゲーム性がある事からesportsタイトルとして人気のあるタイトルとなっております。

”オーバーウォッチ”には既にメーカー主催のプロリーグ「オーバーウォッチリーグ」も存在します。

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c 2016 Blizzard Entertainment, Inc. All rights reserved. Overwatch and the Overwatch logo are trademarks and
Blizzard Entertainment is a trademark or registered trademark of Blizzard Entertainment, Inc. in the U.S and/or other countries.
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”FIFAシリーズ” ジャンル:スポーツ

※ゲーム概要はこちらを参照下さい
※Youtube”FIFA”公式チャンネル「EA SPORTS FIFA」の公開動画より
※”FIFAシリーズ”はElectronic Arts社が著作権を有する商品です
※Youtube:EA SPORTS FIFAチャンネルより

“FIFA”、それは本物志向サッカーゲームです。

圧倒的なリアル感、絶妙なコントロールが出来る“FIFA″はあの「FIFA」が公認している唯一のサッカーゲームとなります。ルールはリアルサッカーと同一です。このゲームの魅力は何と言っても登録選手、登録チームなどが全てそのままのリアルネームで出る事とゲーム全体の圧倒的なリアル感です。トレーラーを見れば分かりますがまるで本物のサッカーのようです。それらを手の内で動かす事が出来、微妙なコントローラの使い方によって本物のサッカー選手の様な動きを再現できます。サッカーゲームにおいて唯一「FIFA」が公認している事もあり、海外含めて大変人気のあるesportsタイトルとなっております。そして、このゲームで毎年行われている世界規模の大会で優勝すると・・・本物のバロンドール式にも招待されて表彰もされるといった事もあります。ここ最近のお話ですが、リアルサッカークラブがesportsチーム(このFIFAも含めたesportsタイトル)を設立している事も特徴的です。(日本のJリーグクラブでもesportsチームがあったりします)

“League of Legends” ジャンル:MOBA

※ゲーム概要はこちらを参照下さい
※Youtube”リーグオブレジェンド”公式チャンネルの公開動画より
※”リーグオブレジェンド”はRiotsGAME社が著作権を有する商品です

“League of Legends”,MOBAタイトルの金字塔

敵本拠地を破壊する事を目的とし、無数の駆け引きが存在し3vs3、5vs5といった構成で最終的に相手陣地にあるネクサスという拠点を制圧(破壊する)する事が目的です。ネクサスを破壊する道中に各種ザコキャラや砲台があり進軍を阻みます。そしてユーザーは”チャンピオン”という特殊キャラクターを操作しながら敵チャンピオンを倒しつつ、ネクサスの破壊を目指します。選べるチャンピオンは数が多く、どのチャンピオンを選択するか?相手チャンピオンとの相性、味方との連携なども考えて選択する事が重要です。世界で最も成功しているesportsタイトルと言われており、各種世界大会になるとプロゲーマーのプロゲーミングチームが毎回熱い大会を繰り広げております。賞金額の大きさもケタ違いで「総額で億単位」になる事も珍しくはありません。世界で熱いムーブメントを起こしているesportsですが、その火付け役になっているとも言われています。日本でもプロが所属するリーグがあったりとこれからも目の離せないesportsタイトルの一つです。

※”League of Legends”は基本プレイ無料となります

■esportsの将来

2017年現時点での経済効果はおよそ「約800億円」規模が期待されており、年を追うごとに更に大きな規模となる事が予想されております。

※参考情報元:gameindustry.biz

また、リアルプロスポーツチームがesportsチームを所有するなど、プロ化も進んでおり日本におけるesportsの将来は明るい材料が散見されます。ただ、この市場自体は数年以上前から世界では注目・発展しつつあるのに対し、ゲーム大国日本におけるその発展ぶりはやや緩やかなものとなっています。これについては各ゲーム会社並びにゲームメディアなどがesportsを一丸となって盛り上げる必要性がありこの点においてゲーム大国であるがゆえの綱引きが緩やかな盛り上がりの原因になっているであろうことは否めない感があります。

※特に国際的なタイトルが日本上陸が難しくなっている現状
※ジャンルが同一であれば、国際的なプレイヤー数よりも「日本の会社が制作」しているタイトルを優先
※数えればキリが無いほどダークな部分があります

■総括

ここで紹介しているタイトルはほんの一部です。他にも多くの魅力的なタイトルがあり、現在このタイトルでないとesportsという定義はありません。また、esportsに国による垣根は基本的にはありません。取り上げるタイトルが同じであれば同一のルールで楽しめる事が出来ます。オンラインによって国を超えた遊びが生まれる!この事がesportsの大きな魅力の一つです。よくよく考えてみればこの事はリアルスポーツでも同じ事が言えます。バスケットボールやサッカーもそうですがルールが国よって極端に異なったりはしません。皆で等しくスポーツ出来る事がスポーツであり競技であります。この事がゲーミングスポーツ、つまりesportsでも言えるのです。。つまり「ゲームでスポーツする」事がesportsである と言えます。

今後、オリンピックなどの世界的に認められている競技大会などにも種目として登録される可能性もありますので、ますますesportsから目が離せない状況です。当サイトではそれらの情報や魅力について発信してゆこうと思います。